ほしいものシリーズトップページ > 本・雑誌 > 2011年本屋大賞 謎解きはディナーのあとで
本・雑誌2011年本屋大賞 謎解きはディナーのあとで
2011年の本屋大賞は「謎解きはディナーのあとで」に決まりましたね。
予想どおりだったでしょうか。
東川篤哉さんの作品で、ミステリー小説です。
東川篤哉さんは今後期待される作家さんのひとりですね。
デビューは「密室の鍵貸します」という作品です。
【送料無料!ポイント2倍!!】【書籍】謎解きはディナーのあとで
この本屋大賞はもう今年で8回目ですね。
芥川賞・直木賞などとともに権威ある賞になりつつありますね。
今回の大賞で映像化の話がきているそうですし。
2010年の本屋大賞は冲方丁さんの「天地明察」で映画化きまってますし、
2009年の本屋大賞でも、こちちら湊かなえさんの「告白」ですが、
これも映画化されています。
松たか子さん主演でしたね。
それなりの規模の本屋さんでは、
本屋大賞ノミネート作品が並ばれるでしょうから
本屋さんに足を運んでみたらどうでしょうか。
あと特別企画として「中2賞」というのがあって
これは中学校2年生の男の子に読んでほしい作品賞だそうです。
これは山田玲司さんの「非属の才能」と
北尾トロさんの「キミは他人に鼻毛が出てますよといえるかデラックス」が
選ばれています。
ともに文庫本ですね。
【送料無料】非属の才能 |
過去の受賞作品である図書館戦争もおすすめです。
【送料無料】図書館戦争 |
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000309-oric-ent
(2014年8月30日)[楽天市場]本屋大賞の商品
楽天市場で[本屋大賞]に関する商品が101件数見つかりました
ただいま6ページ目です
101から120件内の商品を表示しています
<<前へ
線は、僕を描く 講談社 砥上裕將/著 価格 : 1,650円 楽天で詳細を見る、購入する ■タイトルヨミ:センワボクオエガク■著者:砥上裕將■著者ヨミ:トガミヒロマサ■出版社:講談社 文学 男性作家■ジャンル:文芸 日本文学 文学 男性作家■シリーズ名:線は、僕を描く■コメント:センボク 水墨画 漫画化 2020年本屋大賞第3位 「ブランチBOOK大賞2019」受賞 「未来屋小説大賞」第3位 「キノベス!2020」第6位 小説の向こうに絵が見える! 美しさに涙あふれる読書体験をぜひ!両親を交通事故で失い、喪失感の中にあった大学生の青山霜介は、アルバイト先の展覧会場で水墨画の巨匠・篠田湖山と出会う。なぜか湖山に気に入られ、その場で内弟子にされてしまう霜介。それに反発した湖山の孫・千瑛・・・ ショップ名 : ドラマ×プリンセスカフェ |
<<前へ