ちょっとしたホコリやパンくずのために、わざわざ大きな掃除機を出すのは面倒ですよね。そんなときによく名前が挙がるのが、マキタの充電式クリーナー「CL100DW」です。

発売は2010年と息の長いモデルですが、楽天市場ではいまもレビューが4,100件を超えています。この記事では、実際の口コミを良い点・気になる点に分けて整理しながら、どんな人に向いているのかを考えてみます。

マキタ CL100DWの気になる口コミ・評判

軽くて便利という声が多い一方で、いくつか気になる点も挙がっています。買ってから「思っていたのと違った」とならないよう、先に確認しておきましょう。

電源ボタンを押し続ける必要がある

使用中はボタンを押しっぱなしにしないと止まる仕様で、指が疲れるという声が目立ちます。ビックカメラのレビューでも、軽さは褒めつつこの点を不満に挙げている方がいました。長時間かけて掃除する機種ではない、と割り切るのがよさそうですね。

音が大きく、排気でホコリが舞うことも

コンパクトなわりに吸い込み音が大きく、夜遅い時間の使用は気をつかうという口コミがあります。排気が真横に出るため、ホコリを吹き飛ばしてしまうことがあるという声もあります。

吸引力はほどほど、広い部屋やカーペットは苦手

充電式としては比較的強いほうですが、コード式から買い替えると物足りないという意見があります。ヘッドが小さいので、広い部屋を一台で掃除すると疲れてしまうでしょう。また、ゴミが容器に付着して剥がしにくいという指摘もありました。

マキタ CL100DWの良い口コミ・評判

では、満足している人はどこを評価しているのでしょうか。口コミで多かったポイントをまとめます。

とにかく軽い

本体は約0.88kgで、「他の製品と比べても軽い」「さすがのマキタ」といった声が見られます。軽いので、気づいたときにサッと取り出して掃除できるのが大きな魅力のようです。

収納しやすく、出し入れがラク

コンパクトなので、キッチンの隅などに置いておけるという口コミがありました。出しやすい場所にあると、掃除のハードルがぐっと下がりますね。

充電が早く、継ぎ足し充電もできる

フル充電まで約50分で、リチウムイオン電池なので自己放電が少なく、継ぎ足し充電もできます。旧型のハンディクリーナーより使い勝手が良いという評価もありました。

ゴミ捨てが簡単

ゴミはカプセルを外して捨てるタイプなので、ホコリやペットの毛もこまめに捨てられます。

長く使える

4年ほど使い続けているという方もいて、耐久性にも一定の信頼があるようです。

マキタ CL100DWの主な機能・特徴

ここで、基本的なスペックと特徴を確認しておきましょう。

  • 軽量:本体質量は約0.88kg
  • バッテリー:直流10.8V(BL1013・1.3Ah)、充電器DC10WA付き
  • 使用時間と充電:連続使用は約12分、充電は約50分
  • 集じん:カプセル式で容量は600ml
  • 吸込仕事率:14W
  • ノズル:床に密着するT型ノズルと、サッシ用ノズルが付属。斜めカットの吸込口でぐらつきも抑えられます
  • ゴミストッパー付き:ゴミのこぼれを防いでくれます

まとめ:マキタ CL100DWはこんな人におすすめ

口コミを整理してみると、CL100DWは「本格的な大掃除用」ではなく「ちょっとした汚れをすぐ取る用」と考えると満足しやすい掃除機だと感じます。

  • キッチンや食卓まわりのパンくず・ホコリをサッと掃除したい人
  • とにかく軽い掃除機がほしい人
  • 玄関や車内、デスクまわりなど、小さな場所を手軽にきれいにしたい人
  • メインの掃除機とは別に、サブ機を一台持っておきたい人

注意したいのは、連続使用が約12分であることと、ボタンを押し続ける仕様です。広い部屋を一台で済ませたい方には向かないでしょう。また、商品によってはバッテリーと充電器が付かない「本体のみ」(CL100DZ)もあるので、購入前にセット内容を確認してくださいね。

わたしなら、メインの掃除機の隣に置いて、気になったときにすぐ使う一台にすると思います。気になった方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。