USBメモリのような見た目なのに、中身はちゃんとしたSSD。そんな「スティック型SSD」が、じわじわ人気になっているのをご存じでしょうか。わたしも仕事柄、ファイルの持ち運びや保存先にはいつも悩んでいるので、気になっていたジャンルです。

今回は、スティック型SSDの定番として名前が挙がるバッファローの「SSD-PUTC/Dシリーズ」を取り上げます。良い評判も気になる評判も、価格.comなどで確認できた実在の声をもとに整理してみました。

バッファロー スティック型SSD SSD-PUTC/Dシリーズ

バッファロー スティック型SSD SSD-PUTC/Dシリーズ(250GB/500GB/1.0TB)

15,980円〜(容量・時期により変動します)

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スティック型SSD(SSD-PUTC/Dシリーズ)の気になる口コミ・評判

便利そうな反面、買ってから「あれ?」となりたくないですよね。まずは気になる声から見ていきましょう。

隣のUSBポートと干渉することがある

本体にある程度の幅があるため、パソコンによっては隣のポートをふさいでしまうことがあります。価格.comには、Mac miniのType-Aポートで干渉して使えなかったという報告がありました(ただし、これは同シリーズの別モデルについての声です)。ポートが密集している機種をお使いなら、延長ケーブルを用意しておくと安心でしょう。

もっと速さを求める人には物足りないかも

このシリーズはUSB3.2(Gen1)接続で、メーカーのレビュー記事ではリード時約430MB/sとされています。普段使いには十分ですが、「もっと速いものがいい」という人は、もう少し上の価格帯の製品を検討したほうがいいという声もありました。

長期間の耐久性はまだ見えにくい

レビューの多くは購入から数か月以内のもので、何年も使った結果はまだ分かりません。大事なデータは、バックアップを別に取っておくのが基本です。

スティック型SSD(SSD-PUTC/Dシリーズ)の良い口コミ・評判

一方で、満足している声も多く見つかりました。価格.comでは、レビュー10件で満足度4.60点、5点が7割という結果でした(確認時点)。

とにかくコンパクトで持ち運びやすい

「超コンパクト」という声が目立ちます。サイズは約23×11×68.2mm、重さは約17g。USBメモリ感覚でポケットやバッグに入れられるのは、やはりうれしいところですね。

速度に文句なし、長時間でも熱くなりにくい

読み込み・書き込みともに「文句なく早い」という評価があり、大きなファイルをコピーしても速度が落ちにくいという声もありました。長時間パソコンに挿しっぱなしにしても、熱くなったと感じなかったという報告もあります。

テレビ録画にも使える

REGZAの録画用に、ポータブルHDDから置き換えて問題なく使えているという声がありました。ギズモード・ジャパンの紹介記事でも、電源やケーブルの配線なしでテレビに挿すだけで、HDDのように認識されたと紹介されています。HDDと違って録画中の動作音がしないので、寝室のテレビにも向いていそうです。

この価格なら買い、と思える手軽さ

「この価格なら買い」という声があり、セール時に3,980円で購入できたという報告もありました。ただし価格は時期によってかなり変わるので、買う前に今の値段を見比べてみてください。

スティック型SSD(SSD-PUTC/Dシリーズ)の主な機能・特徴

ここで、公式ページなどで確認できる主なスペックをまとめておきます。

  • 容量:250GB/500GB/1.0TBの3種類
  • 接続:USB3.2(Gen1)、Type-A端子(USB2.0にも対応)
  • サイズ・重さ:約23×11×68.2mm、約17g
  • 電源:USBバスパワー(電源アダプター不要)
  • テレビ録画:録画対応(500GBで地デジ約62時間が目安)
  • セキュリティー:SecureLock Mobile2(AES 256bit・ソフトウェア方式)に対応
  • 保証:1年間
バッファロー スティック型SSD SSD-PUTC/Dシリーズ

バッファロー スティック型SSD SSD-PUTC/Dシリーズ(250GB/500GB/1.0TB)

15,980円〜(容量・時期により変動します)

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まとめ:スティック型SSDはこんな人におすすめ

いろいろ見てきましたが、結論としては「手軽さ重視で、サクッと使える外付けストレージがほしい人」にぴったりのシリーズだと思います。

  • パソコンのデータをUSBメモリ感覚で持ち歩きたい人
  • テレビに挿して、手軽に録画機能を追加したい人
  • HDDの動作音や大きさが気になっていた人

注意したいのは、隣のポートとの干渉と、1GBあたりの価格がHDDより高めなこと。長期保存というより、日常使いや一時的な録画に向いていると考えるといいでしょう。気になった方は、容量と価格をチェックしてみてくださいね。